乱れた食生活や運動不足によって引き起こされる病気を「生活習慣病」と言わされています。特に、これは中年世代で最も気をつけたい病気です。実は、初期症状はほとんど感じられないのですが、ただ放っておいて症状が進行すると生命に危険性が高くなります。血管に大きな悪影響がでるため、脳梗塞や心筋梗塞といったリスクも増加してしまいます。そんな生活習慣病の中でも食生活が主な原因となっているのが、高血圧症、肥満、糖尿病、動脈硬化、高血圧、腎機能障害、心疾患、前立腺です。そもそも、EDは器質性ED、心因性ED、混合型ED、薬剤性EDと4種類に分類することをご存知ます。その中でも器質性EDは血行不良が原因だったり、勃起するのに必要な栄養素や精子を生成・分泌する栄養素が不足していることが原因です。それで、これらの生活習慣病はEDの発症にも深く関係ありますから、日頃の食生活、あるいは生活習慣病を見直すことは、EDの予防・改善にもつながるものと言ってもいいです。

以下、見直すべき点が挙げられます。

1.高カロリー食

高カロリー食は、高血圧症、肥満、糖尿病、動脈硬化などを引き起こします。揚げ物、肉、スナック菓子、ラーメン、カップ麺などが食生活の中心となっている方は注意してください。

2.高食塩食

多い塩分がある食事は、高血圧、腎機能障害、心疾患などを引き起こします。濃い味付けを好む方や、麺類の汁を飲み干してしまうという方は改善しましょう。味噌汁、スープ、つけもの、塩蔵魚卵(いくら、たらこ)、塩蔵魚(めざし、塩鮭など)などの塩分の多い食品の食べ過ぎも禁物です。外食や市販のお惣菜、ファーストフードやインスタント食品も味付けが濃いので、なるべく控えるほうがいいです。

3.高脂肪食

高脂肪食とは、脂肪分の多い食事のことです。高脂肪食は、前立腺がんのリスクを高めてくれるものでも知られています。高脂肪の肉や揚げ物中心が食生活の中心になっている方は注意が必要です。生クリームやチーズなどの乳製品、マヨネーズやバターなどの調味料も脂肪分が多いので摂り過ぎないでください。

以上の食生活の改善で、EDを抑制することができるので、遅くないで、今から日ごろの食生活の変えを決めてください。